数年前に友達Yと飲んだ際に一緒にいたT君と知り合いました。

YとTは空手と通じて知り合った中でちょうど私とあった時は、空手を辞めて家の近くのボクシングジムで出直すとのことでした。

ボクシングは減量等があるため、これが最後の酒ということで3人で飲みました。

T君は正直空手よりもボクシングに興味を持ち、自分でどこまで行くのか知りたいということで意気投合し応援することにしました。

T君はフェザー級の階級でのボクシングの試合を目指しました。

空手で培った部分が活かされたのか1年後にはジムでT君とスパーリングして勝てるものは居なくなりました。

それから月日は経ち、T君は見事にプロボクシングのライセンスに合格しました。

そして試合を組めるようになりました。

初の試合が後楽園ホールであるということでYと一緒に上京し応援しに行きました。

始めていく場所で緊張と独特の雰囲気でした。

赤コーナーからT君が登場し頑張れーと大声で応援しました。

青コーナーの相手G選手はランキングで3位の選手でした。

ゴングが鳴り響きました。

T君はG選手に向かって果敢に攻めて行きました。

手数を出し、スピードで相手を翻弄しパンチを少しずつ当て、相手の攻撃を避けていました。

1ラウンド最後にT君のボディーブローがいい音を立てヒットしました。

ゴングが鳴りインターバルになりました。

このままリードして上手く攻めて行けばポイントで試合に勝てると私は確信し手を握って興奮してました。

しかし、勝負の世界は甘くないです。

2ラウンド目のゴング開始と同時に相手が攻めてきました。

G選手のパンチがT君の顔面にヒット。

崩れたところにボディブローの嵐。

T君の勢いが完全に止まってしまいました。

ですが、T君も打ち合いし手数を出していきました。

が、2ラウンドの終わりに再びボディを貰いT君は倒れてしまいました。

力の限り応援しましたが、ふらふらと立ち上がったところでレフリーに止められゴングが鳴り負けました。

凄く悔しく残念でした。

控室に行くとT君が「まだまだっす。

甘かったです。

今度は勝つんで。

」と苦笑いしてました。

負けてしまったのは残念ですが、まだ20代前半のT君は伸び盛り。

いつか勝つと信じています。

本人は日本チャンピオン目指すと言ってるのでそれを信じて可能な限り応援をしていこうと思いました。

「KOダイナマイト」内山高志選手。今後に期待

「KOダイナマイト」と呼ばれている、内山高志選手。

第39代WBA世界スーパーフェザー級王者です。

ほとんどと言ってもいいくらいボクシングは分からないし、見ないのですが、スポーツニュースで内山高志選手を見るとグっと惹かれます。

分からない私から見てもパンチのチカラがすごいなぁ。

と思いますし、体もかなり絞っていて鍛え上げられている。

という印象を持ちます。

王者になると母校などを凱旋訪問しているのをよくみるのですが、しっかり話している姿も、他のボクシング選手とは違うなぁ。

と思います。

(失礼な言い方かもしれませんが。

でも他の選手のキャラもギャップがあって大好きなんですけどね。

)これからもどんどんKOして倒していくのかなぁと思うと、今後が楽しみです。

見た目も男前なので、もう少しテレビの露出もあっても良いのかなぁとは思うのですが。

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